代官町通りの山桜

内濠通り(千代田区北の丸公園1)の千鳥ヶ淵交差点~乾門まで桜並木が続く道が代官町通りと呼ぶそうです。

左右どちらを歩いても桜並木を楽しむことができますが、乾門までは向こう側へ渡ることはできません。

また、皇居乾通りの通り抜け(~3/29)は、乾門側からは入れませんのでご注意ください。


代官町通りの特徴としては、白と淡いピンク色の桜が交互に植えて見えることでしょうか。厳密には違うかも知れませんが、交互に白→ピンク→白と続いて見えます。白色の桜がオオシマザクラで淡いピンク色の桜はヤマザクラ、時々濃いピンク色の桜がありますが、こちらは寒緋桜だそうです。

緑道寄りの道を進むと堤塘(ていとう)が見えて来ます。階段があると上りたくなる習性があるので今年も登って上からの景色もお届けします^^

堤塘(ていとう)

湖沼などの水が溢れないように、土を高く築いたもの。

分岐点となる瀟洒な建物の旧・東京国立近代美術館。このまま北の丸公園へ行こうか、引き返そうか悩む場所で残して欲しい景色の一つです。

東京国立近代美術館工芸館

この美しい建物は、旧・東京国立近代美術館工芸館は、機能が2020年10月に「国立工芸館」として金沢へ移転した。そもそも旧東京国立近代美術館工芸館の建物は、明治期の1910年に陸軍技師・田村鎮(やすし)の設計により建てられた近衛師団司令部庁舎だったそうです。重厚な赤レンガの外観が特徴的で、72年には国の重要文化財に指定されています。

この工芸館は後に建物を美術館仕様に改修したもので、外観および玄関、広間の保存修理工事と、谷口吉郎による展示室の設計に基づく内部の改装によって、77年に東京国立近代美術館工芸館として開館したとのこと。

現在は独立行政法人国立美術館が運営されているそうです。

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