大掃除中の救急事故

当庁管内では、平成20年中、家庭や職場での掃除中に負傷するなどして医療機関に救急搬送された方が350人発生しています。

大掃除中の救急事故の特徴は次のとおりです。
  ①月別の発生状況では、12月の発生が最も多く、全体の約2割を占めています。
  ②要因別の1年間の発生状況では、掃除中に「滑る・躓くなどして転倒」が98人    (28%)で最も多く、「イス・踏み台等から墜落」の74人(21%)がこれに   
次いでいます。
  ③年齢層別では、60歳以上の方が214人で、全体の6割を上回っています。
  ④「中等症」以上となったものが108人で、全体の3割を超えています。
  ⑤要因別の発生状況を12月に限ってみると、74人のうち最も多い発生が「イ    ス・踏み台等から墜落」の27人(36.5%)で、次の「滑る・躓くなどして転   倒」の15人(20.3%)を大きく引き離しています。

家庭や職場での大掃除の時期を迎えることから、注意してください。